通信制高校やサポート校ってどのようなものなのでしょうか?
すい臓がんはがんの中でも特に治癒が困難な病気です。
症状は他の病気と誤認しやすいものが多く、定期健診でも特に注意して検査する対象とはなっていません。そのため、早期に発見する事は非常に困難です。
偶然、他の臓器の検査で見つかるといった事がまれにある程度です。
しかしながら、すい臓がんの発症数はさほど高くはなく、日本全体で年間2万人以下となっています。ですが、年々増加傾向にはあります。
すい臓がんは喫煙とコーヒーの常用によって、罹患率が数倍にもなります。また、肉食・高脂肪食によってもリスクが高まりますが、野菜食によってリスクが明らかに低下します。
すい臓がんの治療は他のがんと同様、手術によって病巣を摘出する事が第一に選択されます。
しかし、すい臓は身体の中で最も深い位置にある臓器で、周囲を消化系の臓器に囲まれ、さらに大動脈という人体で最も太い血管がすぐ脇を通っているため、手術は非常に難易度が高いものになっています。
また、初期の自覚症状が殆どない病気であるため、発見された際には進行していたり、転移していたりする事があります。その場合には、すい臓の摘出よりも諸症状の緩和を目指す事が多くなります。
残念ながらすい臓がんに特段に効く抗がん剤はありませんが、タルセバやジェムザールの有効性は実証されており、積極的に用いられています。ジェムザールは副作用の少ない薬のため、患者も体力を温存しながら治療を行えます。
すい臓がんの特徴的な症状である「腹部から背部へ広がる痛み」が出たら、なるべく早く消化器科を受診しましょう。